久しぶりにクローゼットから衣類を取り出したら、「カビが生えている!?」
こんな経験はありませんか。
衣類にカビが発生すると、他の衣類にもカビが移っている可能性もあります。
カビは放置すると、非常に取れにくくなるため大変厄介です!
そのため、カビを発見したら早めの対処が必要です。
この記事では、衣類に付着するカビの原因と対処法、予防方法についてご紹介します。
カビを見つけたらどんな風に対処すればよいか、ぜひ参考にしてくださいね。
1. カビが生えた服から他の衣類にもカビは移る?
残念ながらカビは他の衣類にも移ります。
というのも、カビは衣服に付着し、そこで根を張り発芽します。そして、放った胞子が別の衣類に付着し増殖するのです。
そのため、一箇所でもカビが発生すると、他の衣類にもカビが発生している可能性が高いでしょう。
まずは、カビが発生しやすい条件についてご紹介します。
クローゼットや洗濯機の中でカビが移る可能性がある
カビは、気温20℃以上、湿度70%以上、ホコリなどの栄養源がたくさんある場所を好み、繁殖します。
湿気が多いクローゼットの中はもちろん、実は洗濯機の中でもカビが発生する場合があります。
クローゼットの中は常に換気や除湿をしているのに、なぜかカビが発生した!
そんな場合も洗濯機が原因ということも。
洗濯槽の裏側は思った以上に汚れており、カビが繁殖しやすい環境です。
気付かずにそのまま衣類を洗濯すると、カビの菌が衣類に付着し、クローゼットやタンスの中へしまわれるのです。
その結果、クローゼットやタンスのなかで、知らない間にカビが増殖します。
カビが発生しやすい条件は気温・水分・汚れ
カビは、気温・水分・汚れの3つの条件がそろうと、発生しやすいです。
具体的には、以下の状況がカビにとって居心地がよい環境といわれています。
- 気温または室温が15〜30℃
- 空気中に含まれている水分が多い(湿度が70%以上)
- 髪の毛や皮脂汚れが溜まっている
冬は外気の温度が上がらないため、3つの要素が揃わず、洗濯物が乾きにくくなるのです。
気温と湿度が高い梅雨や秋は要注意
カビが発生しやすいのは、梅雨または秋の時期です。
これらの時期は特に、洗濯槽やクローゼットのメンテナンスを徹底しましょう。
洗濯槽は、梅雨や秋の時期に入る前に丸洗いします。
クローゼットの中には市販の除湿剤または除湿機を置いて、湿気を逃がして温度を下げ、空気が循環できるようにしましょう。
2. カビの生えた衣類の対処方法
カビが生えた衣類を、もう一度着るにはどのように対処すればよいでしょうか?
実は、衣類に付着するカビには「白カビ」と「黒カビ」の2種類があり、それぞれ対処方法が異なります。
白カビと黒カビの特徴と対処法についてご紹介します。
白カビの場合
白カビは、生地表面に発生することが多く、見た目も白いカビです。
叩くだけで比較的簡単に落とせますが、胞子をまき散らさないよう外で叩きましょう。
また、生地表面を叩くだけでは、白カビが完全に取り除けていない可能性もあるため、再びカビが生えないようにクリーニング店で洗ってもらうか、自宅で水洗いしてカビをしっかり除去してください。
黒カビの場合
黒カビは、衣類に付着したときに深く根を張るため落とすのが大変です。
自宅洗いでは、完全に取り除くことが難しいため、クリーニング店へお願いするのがおすすめ。
自宅での応急処置として、酸素系漂白剤で落とすのが効果的ですが、洗濯表示に漂白剤不可と記載されている場合や、色落ちが心配なためあまり使用したくないときには、早めにクリーニング店へ依頼しましょう。
また、依頼するときは、クリーニング店の方にカビが生えた箇所をきちんと伝えることも忘れずに。
カビの生えていない衣類と一緒に洗濯しないよう!
衣類についたカビは、胞子を空気中に放ち、また別の衣類に付着し、どんどん増えていきます。
なので、クローゼットの中でカビをみつけると、他の衣類にもカビが移り、増えていきます。
また、カビが生えた衣類と生えていない衣類を一緒に洗濯すると、衣類全体にカビが移ってしまうので要注意。
カビを見つけたら、まず手洗いや染み抜きでカビ自体をできるだけ除去します。
その後に、他の衣類と分けて洗うようにしてくださいね。
3. カビの発生を防ぐ!洗濯・収納の7つの対策
衣類にカビが生えると、取り除くのに手間がかかるうえ、他の衣類にも移ります。
カビの発生を防ぐためにも、日頃から気をつけたい7つの対策をご紹介します。
洗濯機の洗濯槽を定期的に掃除する

洗濯機の洗濯槽にカビが繁殖していると、洗った衣類にもカビが付着する恐れがあります。
そのため、できれば1か月に1回 洗濯槽の掃除をしましょう。
忙しい場合でも、少なくとも2か月に1回は掃除したほうがよいです。
特に、カビが発生しやすい梅雨や秋の時期には、こまめに掃除するようにしてくださいね。
一度着た服は必ず洗濯する
衣類は、一度着ただけでも汗や皮脂汚れがつきます。
汗や皮脂汚れはカビの好物。洗わず放置すると、カビが汚れを栄養分として食べ、どんどん増殖します。
夏場だけでなく冬場でも、一度着た衣類はできるだけ洗濯してからクローゼットにしまいましょう。
オシャレ着やニット素材など、デリケートな素材の衣類は。着るたびに洗うとダメージが蓄積され、型崩れを起こしたり繊維が傷つき、長持ちしなくなります。
長く着れるように、5回着たら1回洗うなど、洗濯頻度を決めておくのも手です。
また、自宅で洗濯できない場合は、月に1回クリーニングへ出すか、着るたびに洗濯ブラシでお手入れしましょう。
関連記事:カビがついた衣類などをクリーニングに持ち込む時の注意点とカビ対策
クリーニングに出した場合はすぐにビニールを外す
クリーニングに出した衣類が返ってきたとき、ビニールのカバーがついてきます。
このカバーは、ホコリ除けに被せているもので、通気性が悪く、長時間つけているとなかの湿度が上昇します。
湿度が上昇すると、カビが発生する環境が整ってしまうため、クリーニングから返ってきた衣類のビニールは早めに外しましょう。
クローゼットを清潔に保つ
衣類をしまうクローゼットのなかは、常に清潔にしておきましょう。
クローゼットは閉めていることが多いので、ホコリが溜まりやすく、湿度も高いです。
カビは、汗や皮脂汚れの他にもホコリも栄養分として食べるので、クローゼットの中はこまめに掃除し、クローゼットの中の空気を入れ替えるなど、清潔にしておくこともポイントです。
クローゼットは衣類を詰め込まずに風通しをよくする
クローゼットのなかは、衣類をぎゅうぎゅう詰めにして保管するのではなく、できるだけ隙間を開けて保管するようにしましょう。
というのも、隙間がないと湿気がこもりやすくなり、カビが発生しやすい環境になってしまいます。
もし、収納スペースに余裕がない場合は、クリーニング店の「保管サービス」を利用するのもおすすめ。
保管サービスは、かさばる衣類を温度・湿度管理された環境下で、オフシーズンの間保管してくれるため、自宅の収納スペースがすっきりするうえに、カビや虫食いの心配がなく安心です。
また、戸建の住宅の方は、衣類はできるだけ1階よりも2階で、かつ南側に面した部屋で保管するようにしてください。
2階の方が部屋の窓を開けたときに風通しがよくなり、日当たりもよいので、カビが増殖しにくい環境となるためです。
除湿剤、除湿器などを使用する
クローゼットのなかやクローゼットがある部屋に市販の除湿剤や除湿機を置いて、除湿するのも効果的。
カビは、湿気のある環境を好みます。
湿度が70%以上の環境だとカビが繁殖しやすくなるので、除湿剤や除湿機を活用しましょう。
衣替えの際に掃除や換気をする
日々のお手入れが手間だという方は、衣替えのタイミングを上手く使うのも手です。
年に2回クローゼットをリセットし、家で洗える衣類は除菌して洗濯。家で洗えない衣類や大切に着たい服はクリーニングに出します。
そうすることで、カビの発生を防ぐことができますよ。
4. カビは除湿を中心に対策を!発見次第すぐに対処を!

服についたカビはそこで根を張り、そのまま放置すると衣類の色が薄くなったり、穴があくなど、衣類自体を傷めてしまいます。
カビを見つけたら、早急に対処しましょう。
できればクリーニング店へ依頼して、プロにシミ抜きをしてもらった方が安心です。
そのときにスタッフへ、カビが付着していることや、カビが生えた場所を伝えましょう。
「対面だとカビについてうまく説明できない」
「カビが付着しているか不安だから他の衣類もまとめて洗って欲しい」
そんな方は、ぜひ複数の衣類をまとめて送れる宅配クリーニング「RE:KURI(リクリ)」の「洋服パック」がおすすめです。
リクリでは、注文すると「集荷キット」と一緒に「オーダーシート」を送ってくれます。
このオーダーシートに衣類に付着したカビについて記載すれば、自社工場にてていねいに落としてくれますよ。
また、洋服パックは5・10・15・20点の中から、出したい衣類の点数を選びクリーニングに出せるので、まとめて洗いたい方にはピッタリです。衣類の点数が多いほど、1点あたりの費用が安くなるのも嬉しいポイントですね。
カビは、長期間放っておくと生地の奥深くまで根を張ります。そうなるとプロでも落とすのが難しくなってきます。
そのため、カビは早期発見とともに早めの対処を心がけましょう。
「久しぶりにクローゼットから取り出した服に、カビが生えている!」なんて経験をしたことはありませんか?
カビの生えた服をどうしたらよいかわからず、そのまま放置したり処分してしまったりする方もいらっしゃるかもしれません。
もしも、カビを取り除く方法があれば、お気に入りの衣類をムダにせずに済みますよね。
カビのついた服をキレイにするためには、宅配クリーニングの利用やクリーニング店への持ち込みがおすすめです。
この記事では、カビ汚れのある衣類をクリーニング店に依頼する際の注意点やカビ予防に最適な保存方法をご紹介します。
1. 衣類のカビとは?

衣類の繊維は、カビが発生しやすいもののひとつです。
代表的なカビには、「白カビ」と「黒カビ」の2種類があります。
まずは、衣類にカビが発生する理由と、「白カビ」「黒カビ」の特徴をご紹介します。
衣類にカビが発生する原因
カビは、以下3つの要因が揃うと発生しやすいです。
衣類の繊維も例外ではありません。
■衣類にカビが生える原因
- 栄養源が付着している
- 繁殖に適した温度帯である
- 湿度が高く酸素が豊富
カビは、ほこり・皮脂・食べかすなどを栄養源にし、これらが衣類に付着していると繁殖します。
また、カビの繁殖には温度や湿度・酸素も深く関わります。
カビが最も繁殖しやすい温度は25~28℃で、湿度は80~90%です。
これらの条件がそろうと、カビは栄養と酸素をもとに繁殖します。
カビを繁殖させないためには、カビが好む条件を揃えないことが重要です。
次に衣類に発生する白カビ・黒カビの特徴を見ていきましょう。
比較的落としやすい白カビ
白カビは、名前のとおり白い菌糸をはって増殖するカビです。
見た目は白い綿のようにホワホワしているため、白や淡い色の衣類だと見分けにくいカビでもあります。
白カビは生地の表面にのみ発生するため、カビの中では比較的落としやすいのが特徴です。
とはいえ、一度発生してしまったら適切な対処が必要になります。
比較的落とすのが難しい黒カビ
一方で、黒カビは真っ黒なカビ汚れができるため、カビの中でも目立つ種類です。
衣類の繊維の深いところまで菌糸をはるため、表面的にキレイにしても根本まではなかなか落とせず、生地を傷める原因にもなります。
そのため、カビ汚れができてから時間のたった衣類や、汚れが広範囲の衣類は、クリーニングでも対処できずに断られる場合も。
かなり落としにくい汚れなので、黒カビができた場合には「漂白剤」を使い、生地の奥までの除菌漂白が必須です。
黒カビ汚れを見つけたらすぐにクリーニング店へ相談しましょう。
2. カビの生えた衣類などはクリーニングでキレイにしよう
カビ汚れにクリーニングがおすすめな理由や、クリーニング店を利用するメリットをご紹介します。
自宅での洗濯ではカビの根絶は難しい

ごくごく軽度のカビ汚れであれば、自宅洗いでもキレイにできますが、カビを根絶するのはかなり難しいです。
自宅洗いをした結果、うまくできずにカビを広げたり、衣類を傷めてしまうこともあるため、あまりおすすめしません。
一度カビがついた衣類は、表面の汚れだけ落としても、繊維の奥など見えない部分にカビの菌糸が残っている可能性が高いです。
カビは、菌糸が残っていればそこから繁殖するので、見えない菌糸も残さず取り除く必要があります。
クリーニング店なら、目に見えない汚れも専門技術でしっかり落としてくれます。
カビ汚れを見つけた際は、クリーニング店にお願いしましょう。
クリーニングに出せばニオイもキレイに落としてもらえる
クリーニング店では、脂溶性の汚れを取るドライクリーニングや、洗濯機や手洗いによる水洗い・アイロンによる熱処理など、さまざまな方法で衣類を除菌します。
除菌や殺菌を行うことでカビを取り除くだけでなく、カビ汚れ独特のニオイも処理できます。
自宅での洗濯は、できる方法が限られており、ニオイが残ってしまうことがありますが、クリーニング店ならさまざまなクリーニング方法や薬剤・洗浄力が高い機材などが使え、カビ汚れのニオイもほとんど落とせるのです。
黒カビは対応しているお店が限られる
先ほども解説しましたが、黒カビはとても落としにくい汚れです。
なかには、クリーニング店の技術力でも落とせないひどい汚れは、断られる場合も。
しかし、クリーニング店の中には、カビ取りやシミ抜きに力を入れているクリーニング店があります。
黒カビ汚れを落としたい場合は、シミ抜き技術が高いお店を選びましょう。
カビを発見したら早めにクリーニングに出すのがおすすめ
カビ汚れは時間がたつほど、カビが衣類の中で繁殖し、落としにくくなります。
そのため、発生してしまったカビは早期に発見して素早い処置が必要です。
自宅で処置をすると生地を傷めてしまう可能性もあるため、無理をせずにすぐにクリーニング店を利用しましょう。
関連記事:宅配クリーニングでカビ取りは対応してくれる?料金や予防法も紹介!
3. カビの生えた衣類などをクリーニングに出す時の注意点
カビが生えた衣類をクリーニング店へ持ち込みする際、いくつか気をつけなくてはならないことがあります。
クリーニングに出すときの注意点をご紹介します。
カビの生えた衣類に対応しているか確認する
クリーニング店の中には、カビ汚れに対応していないお店もあります。
クリーニングに持ち込む前に、利用しようとしているお店がカビ汚れに対応しているかどうかを確認しましょう。
カビ汚れに対応している店舗は、オプションなどに記載があります。
記載がない場合でも、電話や受付で相談すれば対応できるか判断してもらえるので、不安な場合は、クリーニングをお願いする前に相談しましょう。
カビ取りにオプション料金が発生するか確認する
カビ汚れは、カビ落としやシミ抜きなどのオプション対象になる汚れです。
衣類や生地の種類・状態により、クリーニングにかかる料金が高くなる可能性があります。
クリーニング店にカビ取りをお願いするときは、対応できるかどうかだけでなく、オプションを含めた料金についても確認するようにしましょう。
落としてほしいカビをしっかり伝える
これはカビ汚れに限らないことですが、クリーニング店に衣類を持ち込む際は、落としてほしい汚れやキレイにしてほしい部分はできるだけ詳しく伝えましょう。
クリーニング店に伝える点は、特に汚れが気になる箇所(汚れを落としたいところ)やカビの種類・発生箇所などです。
プロのクリーニング店であっても、目立たない汚れや、わかりにくい位置にある汚れは見落とす可能性もあります。
クリーニングに出す前に、カビ汚れの種類や位置をあらかじめ把握しておきましょう。
4. クリーニング後の衣類などの最適な保管方法・カビ対策
クリーニング後の衣類はもちろん、手持ちの衣類をカビから守るには、適切な保管方法を知っておく必要があります。
衣類をカビから守る管理方法や、カビ対策をご紹介します。
防虫剤と除湿剤を入れて保管する

コートなどシーズンで着用する衣類は、オフシーズン中はしまいっぱなしにしていることが多いです。
クローゼットの中に湿度がこもり、ダニが繁殖する環境が整っていると、湿度とダニの死骸やフンをエサにしてカビが繁殖します。
カビの繁殖を防止するためにも、クローゼットの中は、防虫剤と除湿剤を入れましょう。
カビの発生する元となる湿度を下げ、虫が発生しない状態を作れば、リスクをぐっと抑えられます。
着用後は陰干しをして湿気や熱を取る
着用後の衣類をしまう前に、陰干しをしましょう。
衣類に汗や体温が残っているとカビが繁殖するため、陰干しして湿気や熱を完全に取り除きましょう。
陰干しする時間は数時間~半日程度で十分です。
クリーニングから返ってきた衣類も、ビニールを外して同じくらい陰干しすると、カビが繁殖しにくくなりますよ。
長期保管する場合も定期的に陰干しをする
オフシーズン中のアウター類なども、定期的に陰干ししましょう。
陰干しすることで、衣類の湿気や温度を逃せます。
陰干しの過程でおのずと衣類を確認することにもなるため、衣類トラブルにいち早く気がつけるメリットもあります。
陰干しにあわせて、クローゼット内の掃除を行うとより効果的です。
クローゼット内のものを整理しつつ、ほこりなどを取り除きましょう。
掃除中はクローゼットが開いた状態になるので、空気も入れ替わり湿気も取れます。
カビは、湿気やほこりがエサになるため、定期的に陰干しをしたり、クローゼットの中を掃除しましょう。
関連記事:カビは移る!?洗濯や収納で気をつけたい衣類のカビ対策
5. 衣類にカビが発生したらすぐにクリーニングに出そう
衣類に発生するカビは、汚れや水分・温度を元に繁殖します。
見えている汚れだけでなく、生地の繊維に入りこんだ汚れもあるため、カビ汚れを取り除くにはクリーニング店にお願いするのが一番。
カビ汚れは、放置すれば放置するほど悪化するため、汚れを見つけ次第できるだけ早くクリーニング店へ出しましょう。
黒カビ汚れなども、早めに対処をすればキレイになりますよ。
宅配クリーニング「RE:KURI(リクリ)」では、無料の「簡易シミ抜き」と有料の「シミ抜き」を行っています。
カビ汚れも、簡易シミ抜きで対応できる範囲であれば費用がかからないです。
大切な衣類で、どうしても汚れ落としたい場合は、有料のシミ抜きで相談してみてください。
電話やメールでのお問い合わせもできるため、気になる方は、事前の相談がおすすめです。