コラム

宅配クリーニングの保管サービスとは?メリットや利用方法を解説

UPDATE:2022.05.24
宅配クリーニングの保管サービスとは?メリットや利用方法を解説

「収納スペースが狭くて衣類がしまいきれない!」「収納スペースを空けるのに服を捨てるのはもったいない!」という経験をしたことはありませんか?
特に冬物のアウターやニットなどは収納スペースを圧迫しますよね。
冬物の服を捨てるわけにもいかず、お悩みの方も多いと思います。

そんな方におすすめしたいのが、宅配クリーニングの保管サービス。自宅で保管する代わりにクリーニング後のキレイな状態のまま保管してくれる便利なサービスです。

本記事では、この宅配クリーニングの保管サービスについてメリットや使い方などをご紹介します。衣類の収納スペースにお悩みの方は、ぜひご参考にしてみてください。

1. 宅配クリーニングの保管サービスとは?

「宅配クリーニング」は店舗に直接行くことなく、クリーニングの依頼を宅配で完結できるサービスです。自宅にいながらクリーニングの依頼~受取までできるのが、宅配クリーニング最大のメリット。こうした気軽さから、2015年頃から利用者が増加傾向にあります。

宅配クリーニング会社が提供する「保管サービス」は、主にクリーニングが終わった後すぐに返送せず一定期間衣類を保管してくれるサービスのことをいいます。多くの宅配クリーニング会社がクリーニングメニューに追加するオプションとして提供しており、自宅の収納スペースの確保などの目的で利用が増えています。

宅配クリーニングの保管サービスには、預かってくれる期間に限りがあります。一般的な預かり期間は、7〜12カ月ほどです。

通常のクリーニング店での保管期間は1カ月ほどで、保管期間を過ぎると延長料金を支払う必要があり、場合によっては破棄されてしまうこともあります。

それに比べ宅配クリーニングの保管サービスの場合、保管期間も長く、指定した日に返送されるのも嬉しいポイント。ただし、利用するサービスによっては一度決めた保管期間を変えられないこともあるので、利用する際には事前にWebサイトなどで確認しておくと安心です。

2. 保管サービスのメリット

ハンガーかけ洋服

ここからは、宅配クリーニングの保管サービスを利用するメリットについて、詳しくご紹介します。

衣類の収納スペースに空きができる

保管サービスを利用するメリットはいくつかありますが、一番わかりやすいのがご自宅の収納スペースに空きができることです。

たとえば、夏には着用しないダウンジャケットやコートといった冬物衣料のように季節によって使わない衣類を次シーズンまで保管してもらうことで、収納スペースが生まれます。収納スペースに空きができることで夏物の衣類を増やしたり、衣類以外の別のものを収納できるようになります。

季節によって使わない衣類以外にも、結婚式やパーティで使用するためのドレスなど着用する機会が少ない衣類を保管するのもおすすめです。

衣類にとってベストな保管環境が整っている

宅配クリーニングの保管庫は、衣類を保管する上で適切な温度と湿度を保ち、遮光や防虫対策がされています。自宅で収納するよりも手間をかけずに衣類にダニやカビが付くことを防げます。
衣類にとって最適な環境が整っていることも保管サービスの大きなメリットです。

3. 保管できるもの、できないもの

宅配箱に衣類をつめる

次は、宅配クリーニングの保管サービスで保管してくれる衣類の種類を紹介します。一般的にクリーニングができる衣類であれば保管してもらえます。保管できる衣類とできない衣類について詳しく見ていきましょう。

保管できるもの

保管サービスで保管できるものには、以下のようなものがあります。

  • シャツ ・ジャケット ・セーター ・カットソー
  • ズボン ・学生服 ・スキーウェア・スノボウェア ・スーツ ・コート類
  • ダウンジャケット、コート ・浴衣(利用するサービスによっては保管不可)
  • 羽毛布団(利用するサービスによっては保管不可) など

宅配クリーニングの保管サービスは、クリーニング後の衣類をそのまま預かってくれるので、基本的にはクリーニングできる衣類は保管できると思ってよいでしょう。

保管できないもの

保管サービスで保管できないものには、以下のようなものがあります。

  • 振袖や着物などの和服 ・ウエディングドレス ・ファーコートなどの毛皮
  • 革製品(ジャケットなど) ・水着 ・下着 ・鞄などの小物
  • 布団や毛布・枕などの寝具 ・絨毯
  • 洗濯表示がないもの・水洗い不可やクリーニング不可と表示されているもの
  • その他、サービス提供側で保管不可と判断したもの

宅配クリーニングでクリーニングできない衣類は、保管もできません。
着物やウエディングドレスは、生地や作りが繊細でありシワやカビができないように保管するには保管スペースも一定の広さが必要です。
また、年に数回は広げて風を通さないといけないこともあり、取り扱いが難しいのも、保管サービスに含まれていない理由の一つでもあります。

保管できるもの・できないものは、利用するサービスによって異なるため、利用する前に宅配クリーニング会社のWebサイトなどで必ず確認しましょう。

4. 保管サービスの使い方

ここまで保管サービスのメリットや保管ができる衣類・できない衣類についてご紹介してきました。次は、実際に保管サービスを使うときはどうすればよいのかをご紹介します。

基本的には、Webサイトから宅配クリーニングを申し込むときに一緒に「保管サービス」の申し込みも行います。申し込み方法は宅配クリーニング会社によって異なりますが、オプションなどで「保管サービス」を選ぶことで申し込みできることがほとんどです。

宅配クリーニングの申し込み方法は下記の通りです。

  • インターネットで利用するプランを選択する。
  • お届け希望日を選択する。
  • 住所等の必要な情報を入力する。
  • 宅配クリーニング会社から衣類を送るための集荷キットが送られてくる。
  • 集荷キットに衣類を詰め込む。
  • 添付の書類に必要事項を記入する。
  • 集荷依頼をする。
  • 衣類が集荷される。

あとは宅配クリーニング会社に衣類が届いたらクリーニングをし、終わったら必要な期間、衣類を保管してくれます。保管期間が過ぎると、最初に依頼したお届け希望日に衣類が届き、サービス終了となります。

空調設備が整った専用の環境で保管が安心な宅配クリーニングRE:KURIはこちら

保管サービスの注意点!あくまでクリーニングの付随サービス

最後に宅配クリーニングの保管サービスの注意点をご紹介します。

宅配クリーニングの保管サービスでは、クリーニングを利用しないで、衣類の保管だけを依頼することはできません。また、衣類が返却された後に改めて保管を依頼することもできないので注意しましょう。

利用する宅配クリーニングの保管サービスによっては、一度決めた保管期間を変更することができない場合もあります。宅配クリーニングの保管サービスはあくまでクリーニングに付帯するサービスであるということを念頭に置いておきましょう。

また、冬物の保管サービスについて詳しくご紹介している記事もあります。あわせてご覧ください。
関連記事:冬物クリーニングには保管サービスが便利?理由と注意点を解説

5. 宅配クリーニングの保管サービスを使って収納問題を解決!

衣類収納ケース

ここまで宅配クリーニングの保管サービスについてご紹介してきました。収納スペースの確保や衣類にとって最適な環境で保管してくれるなどメリットがたくさんの保管サービス。あらためて、ポイントをまとめておきましょう。

  • 自宅から発送して、自宅で受け取れる
  • 自宅の収納スペースに空きができる
  • 長期間、綺麗な状態で衣類を保管してくれる
  • 衣類の中でも和服や毛皮、服以外の小物などは保管できない
  • クリーニングを利用しないで保管のみはできない

宅配クリーニングの保管サービスを利用したいけど、どのお店を選べばよいのかわからない。そんな方におすすめしたいのが、宅配クリーニングの「RE:KURI(リクリ)」です。

リクリでは、お客様からお預かりした衣類をすぐにクリーニングし、その後、空調設備の整った衣類にとって最適な環境できちんと保管。温度・湿度管理といった細かな空調管理まで徹底しているため安心して衣類を預けることができます。

本記事を読んで、宅配クリーニングの保管サービスを使ってみようとお考えになった方は、ぜひ一度「リクリ」に相談してみてはいかがでしょうか。

\ SNSでリクリをシェアしよう! /