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防虫剤の成分と注意点

防虫剤の正しい使い方

衣類の害虫は、人間に直接害があるわけではないのですが、お気に入りの一着を食べられたりするとムカッときますよね。 

大切な衣類を守るために、防虫剤を使っている人は多いと思いますが、防虫剤に使われている成分をご存知でしょうか?

衣類用殺虫剤は固型パック入り、錠剤型シートなどいくつかのタイプあがあります。

防虫剤の有効成分は大きく分けて3つあります。

  • ナフタリン
  • パラジクロルベンゼン
  • ピレスロイド化合物系

代表的な衣類の殺虫剤はナフタリンです。
直接手でさわると皮膚が赤く腫れたり、炎症を起こすこともあります。

パラジクロルベンゼンは頭痛、めまい、全身のだるさ、眼・鼻・のど・の刺激、腎炎などを引き起こす可能性があります。白内障の危険がある上、発ガン性があるという話も。

人間の体への危険性だけでなく、パラジクロルベンゼン系防虫剤を使うと、衣類の金糸、銀糸、ラメなどが、光沢を失ったり黒く変質することがあります。

ピレスロイド化合物系は無臭のエンペントリン(ピレスロイド化合物)を主成分とするものが多いです。ピレスロイド化合物系は昆虫類・両生類・爬虫類に対しては非常に強い効果を示す『神経毒』となり、人などの哺乳類と鳥類には基本的に無害だとされています。 

・・・でも本当なのでしょうか?

⇒ 日本中毒情報センター

こちらには「量にかかわらず気管へ誤嚥した場合、石油系溶剤により科学性肺炎を発症する可能性あり」ともあります。

毒なので、無害ということはないですね。

大切な洋服を虫食いの被害から守りたい、でも市販の防虫剤は怖い・・・という人は手作りしてみるのもいいのでは?

⇒ カラダに優しい防虫剤!ハーブを使った防虫剤を手作りする方法