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ダイヤクリーニングのワイシャツが着心地がいいと評判の理由

ダイヤクリーニング

前回、ワイシャツを家庭で洗って、アイロンをかけた仕上がりと、クリーニング店に出したとときの仕上がりの違いについてお伝えしました。

⇒ クリーニング店のワイシャツの糊付け方法

ダイヤクリーニングではワイシャツのクリーニングは1枚200円(税抜き)いただいています。
他のクリーニング店さんと比べると「高い」と感じられる人も多いでしょう。

でも、ダイヤクリーニングのワイシャツには自信を持って200円(税抜き)いただくだけの理由があります。

① 天然糊を使用

家庭で糊付けをされるときに使うスプレータイプの糊は「化学糊」です。安価に作ることができますが、仕上がりがバリバリになります。肌触りもイマイチです。

ダイヤクリーニングでは「天然糊」を使用しています。
タピオカを原料に、使用する分だけ毎日炊いて作っています。

滑らかさ、肌触りが全然違います。

② 5種類の選別

ワイシャツの素材は綿が多いですが、ポリエステル混合のものが増えています。

綿素材とポリエステル素材では、同じ量の糊をつけると、仕上がり感が違います。
綿のほうが糊がつきやすいです。

ダイヤクリーニングでは、仕上がり感をできるだけ一定にするために、ワイシャツを洗う前に、素材別に5種類に分けています。

このひと手間をかけるかどうかで、仕上がりが変わってきます。

ダイヤクリーニングの見えないこだわりです。

③ シルクタッチ

シルクタッチというのは「絹のような滑らかな着心地」ということです。

ダイヤクリーニングでは高級シリコン剤を使用しているので、袖を通した瞬間に滑らかさ、着心地の違いがわかります。

④ 防臭加工サービス

ワイシャツをクリーニングに出せば、嫌な臭いはほぼ消えます。

消臭・抗菌はどこでもしています。
そこから一歩進んで、ダイヤクリーニングでは、ワイシャツ自体に臭いを分解する防臭加工液を添付しています。 

汗のかき方によって効果の持続時間は違いますが、一般的には朝着て、夜までは汗の臭い、タバコの臭いなど、嫌な臭いを分解してくれます。

ダイヤクリーニングのワイシャツには「こだわり」が詰まっています。